| 昭和34年8月 | 資本金50万円にて会社設立 |
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| 昭和35年12月 | 米国アメリカンビスコース社とケーシングの極東総代理店契約締結 |
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| 昭和37年9月 | アメリカンビスコース社（現FMC社）とフィルム（食品包装用）の日本総代理店契約締結資本金を100万円に増資 |
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| 昭和41年9月 | 資本金を200万円に増資 |
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| 昭和41年10月 | フランクリンエレクトリック社とフランクリン自動包装機の日本総代理店契約締結 |
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| 昭和42年10月 | アビスコPVCフィルムの輸入開始 |
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| 昭和43～44年 | アビスコPVCフィルムが全国的に使用されるようになり、フランクリン自動包装機の販売と共に活発化 |
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| 昭和46年 | フランクリン自動包装機部門を分離 |
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| 昭和49年1月 | 資本金を400万円に増資 |
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| 昭和51年10月 | 菱光産業株式会社と業務提携 |
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| 昭和53年9月 | ジェットネット社とジェットネット®の極東および日本における総代理店契約締結 |
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| 昭和54年5月 | 菱光産業株式会社との業務提携を円満解消し、全面的に和興商事株式会社の業務を一本化する。 |
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| 昭和54年12月 | 本社事務所を渋谷区桜丘町5-9に移転。英国ブリティッシュ セロファン リミテッド（BCL）社との間で食品用セロファン（食肉用ミートセロファン®、チーズ用、野菜果物用）の総代理店権獲得 |
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| 昭和55年7月 | ジェットホーン®（食肉の網包装装置）の意匠登録ならびに特許権が確定。物流センターを川崎（菱倉運輸倉庫内）から㈱日立物流平和島物流センター内に移転 |
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| 平成元年3月 | 町田加工センターを開設 |
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| 平成2年9月 | 資本金を800万円に増資 |
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| 平成3年3月 | 関西営業所を開設 |
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| 平成4年4月 | 柿生加工センターを開設 |
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| 平成4年7月 | 資本金を3,200万円に増資 |
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| 平成5年4月 | 緑山加工センターを開設（町田、柿生両加工センター統合） |
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| 平成6年4月 | 滋賀営業所を開設 |
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| 平成7年6月 | 本社事務所を渋谷区桜丘町22-14 NESビルS棟7Fに移転し、登記上の本社所在地も同所に移転 |
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| 平成7年8月 | 大阪支店を大阪市淀川区西中島6-2-3チサン第7新大阪1009号に開設（関西および滋賀両営業所を統合） |
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| 平成8年10月 | 物流センターを株式会社日立物流平和島物流センター内からヤマト運輸株式会社国際ロジスティックス支店内に完全移管。ジーベック社とSUS機器の極東総代理店契約締結 |
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| 平成11年10月 | 新潟市に北陸営業所を開設 |
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| 平成12年5月 | 物流センターをヤマト運輸株式会社国際ロジスティックス支店内から本牧埠頭構内倉庫に移転 |
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| 平成12年5月 | 緑山加工センターから青葉台センターに移転。新センターに機械ショウルームを新設 |
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| 平成12年10月 | 大阪支店を淀川区西中島から豊中市蛍池東町に移転。機械ショウルームも併設 |
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| 平成13年9月 | 中井 健次郎が代表取締役会長に専任し、中井 猛之が代表取締役社長に就任する |
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| 平成15年7月 | シャープ業務用空気清浄機の認定店になる。 |
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| 平成17年3月 | マーケティング部長カーンズ禮子が、米国ジェットネット社の取締役に就任 |
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| 平成19年11月 | 大阪支店を豊中市蛍池東町から大阪府箕面市に移転。 |
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| 平成20年3月 | 本社事務所を東京都渋谷区南平台町1-5 フレックス土井ビル1Fに移転し、登記上の本社所在地も同所に移転 |
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